⑥日目~アンコールワット①~
2007年07月28日/ 東南アジア!!!
25/06/07
7:00 八重子が時間を間違えて起こしにきた
8:00 二度寝した後、起床!
今日からアンコールワット観光!!!トクトクは泊まってる宿で借りることに。
でも、高いーーーーーーーーーー
「安く・・してほしい・・」と言うと、嫌な顔をされた。それ以降、少し気まずくなる(2日目にして・・)
あい?昨日の優しい笑顔はどこに・・・ と思いました
マネージャー曰く、この値段でも同じアジア人だからspecial priceなんだそうで。
西洋人からはもっと高く取ってるそうで。でも、正直、他のとこより高いわけで・・痛い!
9:00 GOGO アンコールワット!!!
朝のベトナムを走りぬけて、アンコールワットへ~~~~~
バイクの四人乗りなんて当たり前

どんどんアンコールワットに近づいていく。
入り口で写真つきの3日間パス券を購入(40$)。みんな、良くは撮れていなかったーー!
入場の際、スタッフに、「あなたはタイ人ですか?」と聞かれる。もう、何人でもいいです、と思った
サルもいる。地元んちゅの通行路になっている。ぞうも通る!


ついに・・・アンコールワット~~~~~~~~~~~
感想: すげぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~





(『アンコールワット!!!!』っていういい写真がないのが残念・・とにかく凄かった!)
予想をはるかに上回る壮大さ!神秘的!本当に凄い!
言葉が乏しいので、「スゴイすごい凄い!」ってばかり言ってた。それしかない!
これを造った昔の人は本当に凄い!生で見れて本当に良かった!
教科書とかで出てきた『アンコールワット』(何を習ったか覚えていないけど)
今、目の前にアンコールワット!
お父さん、お母さん、生意気な弟も妹も、ありがとーと思った!
大興奮!アンコール、アンコール、アンコールワット!
先生も友人も親戚もみんなみんなありがと~と叫びたくなった
今日から3日間、ガイドさんも同行!うちなんちゅのような濃い顔のお兄さんである。
英語でのガイド、私の理解度は・・・ひどいね。あまり覚えていない!とにかく凄かった ばっかり

そして暑さには勝てない・・・ 暑い・・・ 暑すぎ・・・
子どもの物売りにも困った。みんな必死。。。
ここで毎日働くより勉強もしたいんだろうなー・・・
この子達は『生きる』ために物を売る
『物を売る』ために英語が喋れる
お客さんはほとんどが外国人の観光客だから。
でも、それは『売る』ための英語であり、語句は限られている
朝ごはんを食べてるときに、前の日のシェムリアップ行きのバスの責任者に会った。
私は、とびきりのスマイルで、
「Good morning! How are you?」と挨拶をした。彼もとびきりの作り笑顔で返してくれた。
そして席について、対談!!!私は昨日のトクトク代の領収書を請求した。
なぜなら、タイでツーリストポリスに行った際に証明するものが必要だから!
男「なぜ領収書がほしいんだい?何のため?」
ゆ「あなた達は(TAT含む)宿まで連れて行くという約束を守らなかった。
私たちは宿まで連れてってもらうって条件でこのバスに乗ったのに。」
男「heyhey, でも昨日は雨だったから・・」
ゆ「YOU達の宿に着いたときは降ってなかったじゃーん。
しかもだったら私たちはトクトク代を払わなくても良かったじゃーん」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
で、しぶしぶ、トクトク代の領収書をもらった。
でも、こっちでは領収書ってやつが無いみたいで、彼の名刺に書いてもらった。
しっかりサインももらった。1つ1つ証明できるのを集めとかないといけない!
タイでツーリストポリスに行って、TATをつぶすために!!!(些細なことなんですが・・・)
朝ごはんの後もアンコールワットは続くーーーーー


午前中の観光は12:00まで。いったん宿に帰ってお昼休憩!
宿の近くのold marketに行った。その名の通り、古い市場!
肉や野菜、衣料品、お土産類・・たくさんの商品があった。
色々な匂い交じってて、けっこうきつかった

道沿いでは、テントを立てて、楽器の生演奏もあり、どうやら結婚式が始まるようであった。
カンボジアの結婚式がどんなものか見てみたかったけど、始まらなかったので残念。

帰り道で一人の少年に会った。彼はブレスレットを売っていた。
「10個で、ワンダーラー」 と言って私たちに近づいてきたが、私たちは無視して歩いた。
そしたら通り過ぎるときに彼が一言、「GOOD LUCK YOUR TRIP」と言った。
その一言に、心を奪われてしまった私たち。思わず足を止める。
そして彼を少しお話をした。彼の名はTOM。
10歳の少年で、朝は学校に行き、午後からはこうして働いているらしい。
学校で勉強しているから英語が喋れると言っていた(英語ペラペラ!)。
彼はしっかりしているように見えたけど、ポケットに入ってる車のおもちゃが、
まだ子どもだってことを証明していた。
その後、TOMは西洋人らしきお兄さんと喫茶店で何か飲んでいた。
TOMがどのような生活を送っているのかわかならいけど、
キレイな瞳だけはいつまでも変らないでほしいと思った。

シェムリアップに来てまだ一日だけど、色んな光景を見た。
路上でご飯を分け合って食べてる人や、地雷によって手足を失った人、
学校に行かずに働いている子(その近くの学校からは子ども達の笑い声が聞こえたり)
子ども病院のまわりにはいつもたくさんの人がいて、順番を待っているようだった。
そして結婚式をあげる人ー・・・
新しい家庭が生まれて、きっと新たな命も誕生して、この街で育っていくんだろう
私たちは「観光」であり、たった4日間の滞在。この街のこれからを見守っていきたい気がした
何か色々考えさせられるーーーーーーーーーーー シェムリアップーーーーーー

午後はアンコールワットの続き!ガイドさんは先に進んでいく!
彼は、写真を撮って喜ばせよう~という傾向が見られた。楽したいのかー!
あまり記憶に残っていない彼の説明だが、一番覚えているのは「アプサラ」
女の人の踊りのことだったか、踊っている女の人のことだったかーー(?)
彼女の右胸を触ったら男の子、左胸を触ったら女の子に恵まれるらしい。
ちゃっかり触らせていただいた。
アプサラ

途中で大雨が降る。雨が降ったら、傘やカッパを売る子達が現れる。




夜は、Nisaに「無いよ!」と言われたタケオGHでから揚げを定食を食べた!
とってーも美味しかった!!!久々の日本食~~世界に誇れる日本食~
(でも実際シェムリアップでは地元の人にそんなに人気ないみたい)

タケオGHは日本人のオーナーで、日本人向けに作られていて、お客さんはほぼ日本人!
夕飯だけしか食べていないけど、とっても落ち着ける空間でした☆
あーーーココに泊まるはずだったのにーーと、やや後悔。。。
そして私はタケオGHで夜の酒盛りに参加した。
オーナーさんと、年配の日本人男性と日本人女性2人と。
かすみさんと言う、powerfulな女性に出会った。彼女の活き活きとした表情やガッツに吸い込まれた。
久々に熱い女性に出会いましたー!色々考えている人でしびれた私!うん、カッコいい!
カンボジアに住んでいるオーナーさんから、カンボジア人の特徴や考え方などを聞いた。
住んでいると、色んなことが見えてくるようだ。
かすみさんと友人は、明後日、現地の学校に日本語を教えるボランティアに行くらしい。
私も、思わず、『自分も行ってもいいですか?!』とASK!
「いい~」ってことで参加させてもらうことに!
明後日は観光の予定だけど・・・勝手に予定を入れてしまった私。あー自分勝手・・でも参加したいのだ!
ただアンコールワット遺跡を見るだけでなくて、地元の人とも交流したいなって思った
子どもたちとの交流とか絶対楽しいはずー!
生徒達はどんな瞳をしているのか、学校はどんな仕組みになっているのか♪楽しみ~
でも、『ボランティア』についても色々な意見が飛び交っていた。
子どもは何のために『日本語』を学ぶのかーーー
日本人観光客を接客するためだとしたら、それは本当に子ども達のためになるのかっていう意見
「金持ち」日本人から、たくさんお金を取るために日本語を学ぶのかもしれない
そして『ボランティア』する側の利点は何なのかーーーって。
ただ利用されるだけでは何にも繋がらない。続かない活動も意味がない。
オーナーさんや、年配の男性、2人のお姉さん方に囲まれて、私はポカンと話を聞いていた
経験豊富なみなさんの意見はとても勉強になった。
自分にできること、人のためになることーーー じっくり考えたい。。。
そういうことを、かすみさんはしっかり考えていて、私はとってもしびれた!
後から、山下君(20歳)も酒盛りに参加。
彼は大学を休学して、日本のNGOが提供する孤児院の建築をするために
カンボジアに滞在しているそうだ。しかも全て自費!1年近く滞在するらしい。
若いのに、すごい男性である。見た目はかなり現地人でした。
22:30頃、なかなか帰ってこない私を心配した唯子とHaejungが迎えに来た。
ただでさえ疲れているのに、余計な心配をさせてしまった自分に反省!
本当に申し訳ない・・・。私はホント勝手な行動ばっかしてしまう(ボランティアに参加することにしたり・・)
団体行動を乱してばかりじゃないかーーー 申し訳ない!
帰りは山下くんに宿まで送ってもらった。
私たちの宿泊している宿からタケオGHまでは歩いて5分くらいだが、
近くのガソリンスタンドの前にはたくさんのトクトクのおじさんが待っていて、
「乗ってかないかー?」って声かけてきたりするので、安全とはいえないのだ。
酒盛りではカンボジアSAKEを少しだけ飲ませてもらった。沖縄の泡盛と似てた。
寝る。
7:00 八重子が時間を間違えて起こしにきた
8:00 二度寝した後、起床!
今日からアンコールワット観光!!!トクトクは泊まってる宿で借りることに。
でも、高いーーーーーーーーーー
「安く・・してほしい・・」と言うと、嫌な顔をされた。それ以降、少し気まずくなる(2日目にして・・)
あい?昨日の優しい笑顔はどこに・・・ と思いました
マネージャー曰く、この値段でも同じアジア人だからspecial priceなんだそうで。
西洋人からはもっと高く取ってるそうで。でも、正直、他のとこより高いわけで・・痛い!
9:00 GOGO アンコールワット!!!
朝のベトナムを走りぬけて、アンコールワットへ~~~~~
バイクの四人乗りなんて当たり前
どんどんアンコールワットに近づいていく。
入り口で写真つきの3日間パス券を購入(40$)。みんな、良くは撮れていなかったーー!
入場の際、スタッフに、「あなたはタイ人ですか?」と聞かれる。もう、何人でもいいです、と思った
サルもいる。地元んちゅの通行路になっている。ぞうも通る!
ついに・・・アンコールワット~~~~~~~~~~~
感想: すげぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(『アンコールワット!!!!』っていういい写真がないのが残念・・とにかく凄かった!)
予想をはるかに上回る壮大さ!神秘的!本当に凄い!
言葉が乏しいので、「スゴイすごい凄い!」ってばかり言ってた。それしかない!
これを造った昔の人は本当に凄い!生で見れて本当に良かった!
教科書とかで出てきた『アンコールワット』(何を習ったか覚えていないけど)
今、目の前にアンコールワット!
お父さん、お母さん、生意気な弟も妹も、ありがとーと思った!
大興奮!アンコール、アンコール、アンコールワット!
先生も友人も親戚もみんなみんなありがと~と叫びたくなった

今日から3日間、ガイドさんも同行!うちなんちゅのような濃い顔のお兄さんである。
英語でのガイド、私の理解度は・・・ひどいね。あまり覚えていない!とにかく凄かった ばっかり
そして暑さには勝てない・・・ 暑い・・・ 暑すぎ・・・
子どもの物売りにも困った。みんな必死。。。
ここで毎日働くより勉強もしたいんだろうなー・・・
この子達は『生きる』ために物を売る
『物を売る』ために英語が喋れる
お客さんはほとんどが外国人の観光客だから。
でも、それは『売る』ための英語であり、語句は限られている
朝ごはんを食べてるときに、前の日のシェムリアップ行きのバスの責任者に会った。
私は、とびきりのスマイルで、
「Good morning! How are you?」と挨拶をした。彼もとびきりの作り笑顔で返してくれた。
そして席について、対談!!!私は昨日のトクトク代の領収書を請求した。
なぜなら、タイでツーリストポリスに行った際に証明するものが必要だから!
男「なぜ領収書がほしいんだい?何のため?」
ゆ「あなた達は(TAT含む)宿まで連れて行くという約束を守らなかった。
私たちは宿まで連れてってもらうって条件でこのバスに乗ったのに。」
男「heyhey, でも昨日は雨だったから・・」
ゆ「YOU達の宿に着いたときは降ってなかったじゃーん。
しかもだったら私たちはトクトク代を払わなくても良かったじゃーん」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
で、しぶしぶ、トクトク代の領収書をもらった。
でも、こっちでは領収書ってやつが無いみたいで、彼の名刺に書いてもらった。
しっかりサインももらった。1つ1つ証明できるのを集めとかないといけない!
タイでツーリストポリスに行って、TATをつぶすために!!!(些細なことなんですが・・・)
朝ごはんの後もアンコールワットは続くーーーーー
午前中の観光は12:00まで。いったん宿に帰ってお昼休憩!
宿の近くのold marketに行った。その名の通り、古い市場!
肉や野菜、衣料品、お土産類・・たくさんの商品があった。
色々な匂い交じってて、けっこうきつかった
道沿いでは、テントを立てて、楽器の生演奏もあり、どうやら結婚式が始まるようであった。
カンボジアの結婚式がどんなものか見てみたかったけど、始まらなかったので残念。
帰り道で一人の少年に会った。彼はブレスレットを売っていた。
「10個で、ワンダーラー」 と言って私たちに近づいてきたが、私たちは無視して歩いた。
そしたら通り過ぎるときに彼が一言、「GOOD LUCK YOUR TRIP」と言った。
その一言に、心を奪われてしまった私たち。思わず足を止める。
そして彼を少しお話をした。彼の名はTOM。
10歳の少年で、朝は学校に行き、午後からはこうして働いているらしい。
学校で勉強しているから英語が喋れると言っていた(英語ペラペラ!)。
彼はしっかりしているように見えたけど、ポケットに入ってる車のおもちゃが、
まだ子どもだってことを証明していた。
その後、TOMは西洋人らしきお兄さんと喫茶店で何か飲んでいた。
TOMがどのような生活を送っているのかわかならいけど、
キレイな瞳だけはいつまでも変らないでほしいと思った。
シェムリアップに来てまだ一日だけど、色んな光景を見た。
路上でご飯を分け合って食べてる人や、地雷によって手足を失った人、
学校に行かずに働いている子(その近くの学校からは子ども達の笑い声が聞こえたり)
子ども病院のまわりにはいつもたくさんの人がいて、順番を待っているようだった。
そして結婚式をあげる人ー・・・
新しい家庭が生まれて、きっと新たな命も誕生して、この街で育っていくんだろう
私たちは「観光」であり、たった4日間の滞在。この街のこれからを見守っていきたい気がした
何か色々考えさせられるーーーーーーーーーーー シェムリアップーーーーーー
午後はアンコールワットの続き!ガイドさんは先に進んでいく!
彼は、写真を撮って喜ばせよう~という傾向が見られた。楽したいのかー!
あまり記憶に残っていない彼の説明だが、一番覚えているのは「アプサラ」
女の人の踊りのことだったか、踊っている女の人のことだったかーー(?)
彼女の右胸を触ったら男の子、左胸を触ったら女の子に恵まれるらしい。
ちゃっかり触らせていただいた。
アプサラ
途中で大雨が降る。雨が降ったら、傘やカッパを売る子達が現れる。
夜は、Nisaに「無いよ!」と言われたタケオGHでから揚げを定食を食べた!
とってーも美味しかった!!!久々の日本食~~世界に誇れる日本食~
(でも実際シェムリアップでは地元の人にそんなに人気ないみたい)
タケオGHは日本人のオーナーで、日本人向けに作られていて、お客さんはほぼ日本人!
夕飯だけしか食べていないけど、とっても落ち着ける空間でした☆
あーーーココに泊まるはずだったのにーーと、やや後悔。。。
そして私はタケオGHで夜の酒盛りに参加した。
オーナーさんと、年配の日本人男性と日本人女性2人と。
かすみさんと言う、powerfulな女性に出会った。彼女の活き活きとした表情やガッツに吸い込まれた。
久々に熱い女性に出会いましたー!色々考えている人でしびれた私!うん、カッコいい!
カンボジアに住んでいるオーナーさんから、カンボジア人の特徴や考え方などを聞いた。
住んでいると、色んなことが見えてくるようだ。
かすみさんと友人は、明後日、現地の学校に日本語を教えるボランティアに行くらしい。
私も、思わず、『自分も行ってもいいですか?!』とASK!
「いい~」ってことで参加させてもらうことに!
明後日は観光の予定だけど・・・勝手に予定を入れてしまった私。あー自分勝手・・でも参加したいのだ!
ただアンコールワット遺跡を見るだけでなくて、地元の人とも交流したいなって思った
子どもたちとの交流とか絶対楽しいはずー!
生徒達はどんな瞳をしているのか、学校はどんな仕組みになっているのか♪楽しみ~
でも、『ボランティア』についても色々な意見が飛び交っていた。
子どもは何のために『日本語』を学ぶのかーーー
日本人観光客を接客するためだとしたら、それは本当に子ども達のためになるのかっていう意見
「金持ち」日本人から、たくさんお金を取るために日本語を学ぶのかもしれない
そして『ボランティア』する側の利点は何なのかーーーって。
ただ利用されるだけでは何にも繋がらない。続かない活動も意味がない。
オーナーさんや、年配の男性、2人のお姉さん方に囲まれて、私はポカンと話を聞いていた
経験豊富なみなさんの意見はとても勉強になった。
自分にできること、人のためになることーーー じっくり考えたい。。。
そういうことを、かすみさんはしっかり考えていて、私はとってもしびれた!
後から、山下君(20歳)も酒盛りに参加。
彼は大学を休学して、日本のNGOが提供する孤児院の建築をするために
カンボジアに滞在しているそうだ。しかも全て自費!1年近く滞在するらしい。
若いのに、すごい男性である。見た目はかなり現地人でした。
22:30頃、なかなか帰ってこない私を心配した唯子とHaejungが迎えに来た。
ただでさえ疲れているのに、余計な心配をさせてしまった自分に反省!
本当に申し訳ない・・・。私はホント勝手な行動ばっかしてしまう(ボランティアに参加することにしたり・・)
団体行動を乱してばかりじゃないかーーー 申し訳ない!
帰りは山下くんに宿まで送ってもらった。
私たちの宿泊している宿からタケオGHまでは歩いて5分くらいだが、
近くのガソリンスタンドの前にはたくさんのトクトクのおじさんが待っていて、
「乗ってかないかー?」って声かけてきたりするので、安全とはいえないのだ。
酒盛りではカンボジアSAKEを少しだけ飲ませてもらった。沖縄の泡盛と似てた。
寝る。
Posted by Yuna at 03:10│Comments(4)
この記事へのコメント
いいね、アンコール遺跡群。
俺も、大学3年の時に行ったさぁ。
バイヨンにアンコールワット。
バンティアイスレイも行ったな。
アンコールワットでは、第2、第3回廊に上って、下りるときがめっちゃ怖かった!!!
あの急階段・・・。
でも、自分の感性のままにシャッター押しまくって、気に入った写真がたくさん撮れたことが嬉しかったさぁ☆
日記楽しみにしてま~す。
たくさん楽しんでね~♪
俺も、大学3年の時に行ったさぁ。
バイヨンにアンコールワット。
バンティアイスレイも行ったな。
アンコールワットでは、第2、第3回廊に上って、下りるときがめっちゃ怖かった!!!
あの急階段・・・。
でも、自分の感性のままにシャッター押しまくって、気に入った写真がたくさん撮れたことが嬉しかったさぁ☆
日記楽しみにしてま~す。
たくさん楽しんでね~♪
Posted by きょう at 2007年07月28日 11:29
すごいんだろうなーーー!!アンコールワット!!
ともも行ってみたい!!
ともも行ってみたい!!
Posted by tomo at 2007年07月28日 15:07
あの深い森を抜けた瞬間に見えてくるアンコール遺跡は言葉に出来ないですね!
ゆーなの旅日記を見てたら、またアンコールに行きたくなりました(笑)
ゆーなの旅日記を見てたら、またアンコールに行きたくなりました(笑)
Posted by とおやま at 2007年07月29日 01:08
カビラさん>
久しぶりです!!「カビラさ~ん!」って叫びたくなった!
元気でしたか??みのり姉さんも元気ですかね????
登るのはいいけど、帰りはホント怖かったですよ!
しかも雨が降ってきてここでもハラハラドキドキでした!
写真には収めきれない感動ありましたーーーーーー!!!
とーもー>
でーーーーーじ凄かったよ~~~!!!
澳門来て、タイ行って、カンボジアに行っちゃえ♪
遠山さん>
ホント、感動でした!!!!!!!!!!!!!!!
とにかく、すげぇ~~~~アンコールワット!って思いました!!!
遠山さんなら、ひょいっまた行ってしまいそうですね笑
久しぶりです!!「カビラさ~ん!」って叫びたくなった!
元気でしたか??みのり姉さんも元気ですかね????
登るのはいいけど、帰りはホント怖かったですよ!
しかも雨が降ってきてここでもハラハラドキドキでした!
写真には収めきれない感動ありましたーーーーーー!!!
とーもー>
でーーーーーじ凄かったよ~~~!!!
澳門来て、タイ行って、カンボジアに行っちゃえ♪
遠山さん>
ホント、感動でした!!!!!!!!!!!!!!!
とにかく、すげぇ~~~~アンコールワット!って思いました!!!
遠山さんなら、ひょいっまた行ってしまいそうですね笑
Posted by Yuna
at 2007年07月30日 00:14
